泪は心の汗なんだって

つぶすけ

2009年10月15日 12:34




前にいも煮で訪れた公園で撮った写真です。

水平線。

まっすぐ伸びていて
ずっと向こう側に別な国があるなんて思えませんでした。

「目に見えるものが全てじゃない」

世の中に存在するものはそうゆうものなんだな…
なんてうっすら思いました。


感情的になって目の前のものがきちんと見えなくなったり
ずっと先のことが考えられなくなったり

人の心というものは一筋縄ではなかなかいかないものです。


特に自分の場合はそれが顕著です。

一度でも不安要素が浮上してしまったら、その思考はどんなに拭い払おうとしても無駄で、一区切りでもなんでもいいから決着に向けてなにかしないと息が詰まって自分じゃいられなくなる。



でもちょっと泣いたらすっきり。
泣く事もストレス発散につながるんだとか。

メンタル強くなりたいとは常々思っているけど、これが自分の本質だからそうそう変われるものでもないし、そんな自分をどこか諦めにも似た感覚で付き合ってるところもあるし。


結局はワガママな捻くれ屋なんだというところに落ち着きました。





最近、ひとつの事で泣いてばっかりだなぁ。。。



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