＋つぶ日記＋

今日は前日、チラっと逢った看護士の同級生いづりんとの打ち合わせ通り、晩ご飯を持参の上ちゃびんのもとを訪れました。

一番先に到着したつぶすけはしばらくちゃびんと雑談。
そのうちいづりんが仕事を終えて到着。
ご飯はどこで食べる？なんつってたらちゃびんの彼も合流して、なんだかうやむやのうちに４人で病棟の食堂でおしゃべりしながら晩ご飯を食べる事になりました。

つぶがいづりんに逢うのは約４年振り。

にも拘らず、会話のテンポは速度を落とすことなく紡がれて

『まさにコレが中学時代からの付き合いがなせる業だ…』
とひとり勝手に感心していました。

それが出来たのはいづりんが賢いからなのか…
それとも自分がちょっとは成長したからなのか…

純粋にその関係を消化できなかったのは
変に大人になってしまった証拠なのかもしれませんね。
ま、それを解釈できないのはただつぶすけさんがバカなだけってことも大いに関係はありそうですけれども(￣ω￣;)

話はもどって・・・面会時間は21時まで。

時間ギリギリまで4人でしゃべり倒し（というか主にいづりんとつぶとちゃびん）、
真っ暗になった病棟で看護婦さんの舌打ちが今にも聞こえて来そうなシーンとした状況になりながらもイソイソとちゃびんに別れを告げて面会人3人は病院を後にしました。

その後、なんか話の流れでいづりんがウチに来る事になり、翌日休みというのもあり、そのまま彼女は泊まっていくことになりました。
インスタントのラーメン食べて、一緒にモンスターズ・インク観て、寝る…。


てか、何しに来たの？？？


ってな感じの急きょなお泊り会でした(笑)


部屋は汚いし、本当は人を呼ぶような状況じゃなかったんですけど、まいっか？みたいな不思議な気分の中、久しぶりの再会なのでたいして会話は弾まないしで「う～ん」な感じではありましたが、気を遣う必要がない存在であることには変わらず、その時間はあっという間に「なんだったんだろ？」という感覚で終わりました。（いや、そこそこ楽しかったんだよ？）



ちょっとね・・・
なんか思うところがたくさんあった１日でした。